人生のバイブル『スラムダンク勝利学』レビュー、評価、感想

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今回は、私にとって特別な意味を持つ書籍をご紹介します。

 

2000年に出版された本なのですが、

良書にも関わらずそれほど注目されておらず、

世間の評価は冷たいようです。

 

しかし、読めば納得のスポーツ書、ビジネス書ですので、

まずは私のレビューから判断してみてください。

 

 

スラムダンク勝利学

『スラムダンク勝利学』との出会い

私と『スラムダンク勝利学』との出会いは中学3年の冬のことでした。

 

私は中学時代、陸上部で長距離走に取り組んでおり、

県大会出場など、そこそこ結果も出していました。

 

そういった結果があると、進路も推薦などで簡単に決まってしまうため、

中3の冬は受験勉強に追われることもなく、わりと暇になってしまいます。

 

 

この時期、

暇を持て余した私は、

地元の図書館でスポーツ関連の本を貪るように読むようになり、

 

始めは肉体改造系、筋力アップ系の書籍、

それを全部読み終わると、今度は栄養学、生理学系統の本を読み漁っていました。

 

そして読む本が無くなってきて、

そろそろ読書にも飽きたなーという時に出会ったのが、

『スラムダンク勝利学』だったのです。

 

 

 

正直、

私は陸上競技をやっていたので、

バスケット漫画である「スラムダンク」に興味はなく、

漫画も読んだことはなかったし、

再放送のアニメも見たことがありませんでした。

 

 

 

でも、なぜか気になってしまい、手に取ったのです。

 

 

 

根性は正しく使う

元ネタのバスケット漫画がゴリゴリのスポーツ漫画なだけあって、

内容もスポーツのことばかりだと思ってページをめくってみると、

第一章が「根性は正しく使う」というタイトルになっていました。

 

 

当時、

私はメンタルトレーニングにも興味を示しており、

直感的にこの本はメンタル系の本なのかな?と思いました。

 

 

で、読んでみたら、事実、そのとおり。

 

 

しかも、私の期待以上の内容!

 

 

 

 

読んでみると、著者の辻秀一さんがバスケットボールの経験者で、

かつ、スポーツドクターという仕事をしていることもあり、

実にリアリティのある表現で、

スラムダンクの各場面について解説されています。

 

 

特に、破天荒な主人公・桜木花道の行動によって、

  • なぜ、チームメイトなど周りの人間までもが変化していったのか?
  • なぜ、桜木花道は、周りの人間に影響を与えることができたのか?
  • なぜ、目標達成できたのか?
  • なぜ、この作品を読むと、感動してしまうのか?
  • スポーツ選手が観客に対してできる、唯一の恩返しとは?

こういったことが、漫画のシーンを事例として使うことで、

中学3年生の頭でも理解できました。

 

 

全体的に、

  • 目標達成
  • チームスポーツ、チームマネジメント
  • メンタルコントロール

これらのことについて多く書かれているので、

 

  • スポーツ指導者
  • 現役選手(種目問わず)

 

が読めば、明日からの行動に変化が生じることは間違いありません。

 

 

 

「チーム」の重要性を知る

実は私は陸上競技という、

わりと孤独なスポーツにハマっていたこともあり、

「チーム」という概念が苦手でした。

 

「駅伝」というものがありましたが、

私と、私以外の選手との力量差が大きかったので、

彼らのことをチームメイトと思ったことがなかったほどです。

 

 

 

だから、

 

『スラムダンク勝利学』には、チームプレーに関する章もいくつかありますが、

正直なところ、チームに関する章を「俺には関係ないな。」と、

読み飛ばそうと思っていました。

 

 

しかし、

 

前半の章があまりにも面白かったこともあり、

試しに読み進めたところ、

チームの大切さ、チームの有難さ、練習仲間の大切さというものに

気付くことができました。

 

人生の早い時期に、

チームの大切さに気付けたことは

自分にとって非常に大きかったと思います。

 

この経験がなかったら、

私は今でも孤独で、チームメイトや仲間の大切さを知らず、

心のどこかで周りの人間をバカにしている…、

そんな人間になっていたかもしれませんから。

 

 

 

最後に

『スラムダンク勝利学』は、

「スラムダンク」を読んだことが無い方でも楽しみながら読むことができますし、

バスケットボールをしたことがない方でも飽きずに読める本です。

 

 

しかも、

 

スポーツを題材としておきながら、

内容をそのままビジネスにも応用できてしまうという優れもの。

 

 

これは『スラムダンク勝利学』に限った話ではなかったかもしれませんが、

ビジネスとスポーツには似た要素があるので、

スポーツに全く興味がないという方は、

バスケットをビジネスに置き換えながら読んでみてください。

 

 

 

 

個人的にこの本は、

「オススメ本」などという軽い紹介の仕方で済まされる本ではなく、

人生のバイブルになりうる本だと思っています。

 

15歳のときに初めて読み、

大学を卒業して就職したあと、

初任給の使い道を考えた時にこの本の購入が候補に挙がったくらい

私にとって特別な本です。

 

 

読めばきっと気に入ってもらえる本ですので、

  • 目標達成
  • チームマネジメント
  • メンタルコントロール

これらの言葉にピンときた方は、

いますぐ購入して読んでみてください。

 
スラムダンク勝利学
スラムダンク勝利学

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