「現代の魔術師」と呼ばれる男性がいることをご存知でしょうか?

 

この男性は落合陽一さんといって、

  • 大学の先生
  • 起業家
  • 研究者
  • メディアアーティスト
  • 博士
  • 一児の父

など、いろいろやっている方です。

 

先日、落合さんのVALUを見つけまして、

落合さんについていろいろ調査していたのですが、

その過程で面白いものを見つけました。

 

それが「勝ち組十戒」です。

 

勝ち組十戒は、落合陽一さんの父親であり

国際ジャーナリストで作家でもある

落合信彦さんが作ったものらしいです。

 

「勝ち組十戒」というネーミングからして、

いかにも効果がありそうですね

 

内容はこんな感じです↓

一、信念 人を測る「自分だけのモノサシ」を持て

二、思考 金より頭と気を使え

三、選別 本気で付き合う人と、ほどほどに付き合う人を選別せよ

四、交渉 「No」ではなく、「Yes,But」というように心掛けよ

五、挑戦 失敗がゼロは何もしないに等しい。前進あるのみ

六、オプティミズム 10や20の失敗で人生は終わったわけじゃない

七、成功 「人脈」を「ファン脈」に変えられたら「大化け」できる

八、個性 自分らしい付加価値、自分の「ウリ」と「武器」を持て

九、力量 嫉妬するより、嫉妬される人間になれ

十、対話 聞き上手になれ、コツは「相槌上手」「誉め上手」「ビックリ上手」

 

むむむ…

 

さすが、いいこと言ってますな~。

 

こんなのを子どもの頃から聞かされて育ったら、

そりゃあ魔術師にもなりますわ!

 

今回はこの「勝ち組十戒」について、

個人的な経験を踏まえて1つずつコメントしていきますね。

一、信念 人を測る「自分だけのモノサシ」を持て

これは「自分だけのモノサシ」

つまり、「独自の判断基準をもちなさい」ってことですね。

 

誰かが決めた判断基準に従うのではなく、

なにごとも自分で決めて、自分の判断で決めなさい

という意味だと思われます。

 

価値観とか大切にしているもの、信念とかって

人によって全然違います。

 

だから、自分以外の誰かが決めた判断基準に従っていると、

自分自身にとっては「あれ?なんか違うぞ。」という

違和感だらけになっちゃうんですよね。

 

 

そういう違和感をなくすためにも、

独自の判断基準を何でもいいから1つは持っているといいです。

 

たとえばこういうのとか。

関連記事目の前の人が「できる人」なのか判断する超簡単な方法

 

私は週刊少年ジャンプで連載されていてアニメ化もされた

忍者ものの「NARUTO」が好きなんですけど、

ナルトの先生であるハタケカカシもこんな信念を語ってます。

 

ルールや掟を破る忍者はクズ呼ばわりされる

だけど、仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ!

 

 

結局何が言いたいのかというと、

独自の信念、価値判断の基準を持ってると

なんかカッコイイよ!ってことです。

二、思考 金より頭と気を使え

なんでもお金で解決しようとすると、

頭を使って工夫する力がなくなったり、

気遣いができなくなります。

 

お金は無いけどなんとかできないだろうか?と

頭を使って創意工夫することにより、面白いアイデアが浮かんだり

既存のものとは似ても似つかない新製品が誕生したりするんです。

 

お金は便利です。

 

でも、過度にお金に頼ろうとすると、

脳ミソが縮んで役立たずになってしまいます。

 

お金はいくらでも稼げますが、

縮んだ脳ミソは元に戻らないかもしれません

三、選別 本気で付き合う人と、ほどほどに付き合う人を選別せよ

個人的にこれは「投資」及び「時間管理」に近い意味だと捉えています。

 

将来自分にリターンをもたらしてくれる人と、

付き合っても何の利益を生み出さない人間とを

明確に分けるということです。

 

たとえば私が、「儲かるブログの作り方を教えてほしい」と

誰かに頼まれたとします。

 

この人にブログの作り方を教え、

私が教えたとおりにブログ作りを本気で実践してくれたなら

この人は「本気で付き合う価値のある人」になります。

 

将来的に有名なブロガーになったりして

「この人にブログの作り方を教えてもらいました!」と

私のことを宣伝してくれる可能性もあります。

 

リターンが大きいですね。

 

逆に、文句ばかり言ってきて

私が教えたことを一切実践しない人だったら

教える時間と労力の無駄ですよね。

 

人生の持ち時間は有限なので、

時間と労力を割く価値のない人と関わるのは、

ナンセンスです。

 

バカとかヤル気のない連中とつるむのはやめて、

自分が一緒に成長できる人や

将来リターンをもたらしてくれそうな人とだけ

付き合うのが賢明…っていう意味だと思います。

四、交渉 「No」ではなく、「Yes,But」というように心掛けよ

何かを頼まれた時に「できません。」と言うのは簡単です。

そして、誰からも頼りにされません。

 

でもそこで、

「できます。でも、計画の10分の1までしかできません。」

みたいに答えられる人は、どこの業界でも頼りにされます。

 

言っていることは両者ともほとんど同じですが、

頼りにされる人と、頼りにされない人。

 

あなたは、どちらの人生を歩みたいですか?

五、挑戦 失敗がゼロは何もしないに等しい。前進あるのみ

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと」と

誰かが言っていましたが、たぶんこれと同じ意味です。

 

先日、

『成功の9ステップ』などの著者であるジェームス・スキナー氏

日本一のメルマガアフィリエイターである川島和正さんとの

対談動画を見る機会があったのですが、その中でスキナー氏が

こんなことを言っていました。

 

「俺は怪我をしたことがない、体中にキズ1つないやつとは

絶対にビジネスをしない。

怪我をしたことがないってことは、失敗したことがない

つまり、一度も挑戦したことがないやつだからだ。

 

いっぱい挑戦して、いっぱい失敗しましょう。

 

 

 

こちらの記事も参考になります。

関連記事文章が上達する人、しない人の違い【文章作成が苦手なあなたへ】

六、オプティミズム 10や20の失敗で人生は終わったわけじゃない

オプティミズムとは、「楽天主義」「楽観主義」のこと。

 

たくさん失敗しても、なんとかなるさ。

七、成功 「人脈」を「ファン脈」に変えられたら「大化け」できる

人脈とファンの違いはよくわかりませんが、

人脈は一度会ったことがあるだけの「知り合い」、

ファンは何回もあったことがある「リピーター」と考えておけばOKかと。

 

あるいは、

  • 人脈=薄く広い関係
  • ファン=濃く狭い関係

ともいえます。

 

ただの「知り合い」を増やしてもあまり意味はないけど、

「リピーター」を増やしたら人生変わるよ!ってことですね。

 

「ファン」とか「リピーター」がいかに大事なのかは

こちらを読めばなんとな~く理解してもらえるかと。

関連記事批判系アフィリエイターが小銭しか稼げない3つの理由

八、個性 自分らしい付加価値、自分の「ウリ」と「武器」を持て

これは「差別化」のことを言っているのかな?

 

  • 誰でもできること
  • 誰もが持っているもの

ではなくて、「自分にしかできないこと」が1つあるだけで

人生はイージーモードになります。

 

「なんでもできるオールラウンダー」ではなく、

「これは超得意!でも、他のことは全然できない…」という

偏った人の方が魅力的ですし市場価値も高いです。

 

これは、

「なんでも揃っているけど、欲しいものがない総合スーパー」よりも、

「○○専門店」の方が生き残りやすいのと似ています。

 

なんでもそつなくこなせちゃう”万能人間”がモテる時代は終わりました。

いまは、1つの分野に特化した”スペシャリスト”がモテる時代です。

 

自分らしい「ウリ」と「武器」を作りましょう。

九、力量 嫉妬するより、嫉妬される人間になれ

これは良く言われていることですね。

他人の成果や成功を妬んでも、1ミリも得しません。

 

嫉妬している暇があったら、

嫉妬されるくらいの成果を出せるように努力しろっ!って話です。

 

嫉妬人間に言っても理解できないでしょうが。

十、対話 聞き上手になれ、コツは「相槌上手」「誉め上手」「ビックリ上手」

聞き上手は本っっっ当に得します!

 

なぜ得をするのか?について理論的に説明できるんですけど

今回は省略しておきます。

 

聞き上手のコツとして

  • 相槌上手
  • 誉め上手
  • ビックリ上手

が例に挙げられていますけど、私も相槌は良く使います。

 

個人的に最強だと思う相槌は「マジすか!?」です。

 

相槌しつつ、

「え?本当にそんなことがあったんですか?すごいですね。」という褒める成分と、

ビックリしました!」という要素が詰まっているので、

一度に「相槌上手」「誉め上手」「ビックリ上手」の3つを満たすことが出来ます。

万能型の相槌ですね。

 

特に目上の人の話を聞くときに使うのがおすすめ。

 

あまり多用しすぎるとウザく思われることもあるので

その点だけ注意。

 

自分のことを話したがる人がいますが、

話し上手と聞き上手だったら、圧倒的に聞き上手な人の方が有利になるので、

おしゃべりしたい時でもグッとこらえて、

相手の話を静かに聞いてみるといいです。

勝ち組になろう

”勝ち組十戒”を実践すれば必ず勝ち組になれるとは限りませんが、

少なくとも無駄なものに労力や時間を割くことがなくなるので、

人生の持ち時間を「やりたいこと」「なすべきこと」に

たっぷり使えるようになります。

 

不要な人間関係を一掃できるうえに

付き合いの深い人からは信頼が厚くなるので、

人間関係で悩むこともなくなります。

 

いきなり全部を実践することはできないし、

実践する必要も無いのですが、

「勝ち組十戒を実践したら、なんか人生がよくなりそうだな」と

ピンっときた方は、1個ずつ実践してみることをおすすめします。

 

ちなみに私の場合、

”勝ち組十戒”のことを昨日まで知らなかったのですが、

自然と、全部実践できているような感じです。

 

実践するのは全部「タダ」「無料」なので、

興味がある方は一度お試しあれ。

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